石鯛釣りはじめました。

海釣り初心者がいきなり石鯛釣りをはじめました。

タイ・バンコク 海外ひとり旅 【事前準備編】

先日、タイのバンコクへ1人旅をしてきました。

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ひとり海外旅行は初めてだったので、何から何まで初体験でした。

 

まずは事前準備編として海外航空券とホテルの予約の取り方を備忘録も兼ねて、一から書いて見たいと思います。

 

私みたいなバックパッカーに興味がある初心者やタイ旅行を計画中の方の参考になれば幸い(´∀`)

 

まずは海外旅行のチケットとホテルを探すところからスタート!

 

海外航空券や格安航空チケット、ホテルなどの予約は何で探せば良いのか調べると、HIS(Surprice サプライス もHISみたいよ)やDeNAトラベルなどが見つかりました。

2社を使い比べると、大差は無いのですがHISの方がコミコミ価格で表示されるので私はHISで検索。

 

宿泊先は現地で安ホテルを探そうかなとも当初は考えたのですが、海外一人旅も初めて、行った事も無い国でどんな感じなのかも分からなかったのでビビリな私は海外航空券+ホテルで検索検索。

 

後で気付いたのですが、航空券とホテルのセットで予約するとちょっとお安くなるみたいなので結果正解だった気がします。

 

何よりホテルが決まってると少し不安も減って気が楽です^^;

 

タイに行って1番行ってみたかったのはバックパッカーの聖地『カオサン通り』とワット・プラケオを始めとする歴史ある『お寺巡り』。

もちろんチャトゥチャック・ウィークエンドマーケットやアユタヤなども行ってみたかったのですが、第1候補の『カオサン通り』近辺でホテルを探した結果…

 

Rambuttri Village Inn & Plaza

(ランブトリ ヴィレッジ イン & プラザ)

というホテルに口コミも良かったので決定!

 

よし、ホテルは決まった!お次は航空券。

 

乗り継ぎ回数が多いほど安くなりますが、乗り継ぎの待ち時間なども含めると丸一日掛かったりするので、乗り継ぎ無しのタイへの直行便に絞って検索。

 

タイ国際航空ANAJALが大手航空会社。

エアアジアXやスクートなどが最近流行りのLCC

 

LCCとはローコストキャリアの略で、無駄を省いて低価格にしている飛行機。

 

実際、LCCと大手では何が違うのかと言うと

LCC機内食は別料金

LCCは座席がちょっと狭い

LCCは手荷物などの制限が厳しめ

・ただLCCはメチャ安い

私が思った感想はこれくらい。

 

5000円〜10000円の差なら大手を考えるのですが、私が探していたチケットでは2万円くらいLCCが安かったのでエアアジアXという航空会社を選択。

確かに上記のデメリットはありますが、6時間くらいのフライトなので全然問題無かったです。

浮いた2万円を現地で使った方が良いかな〜って。

 

あ、でも荷物満載の人は気を付けて下さい。

エアアジアXの手荷物は2つまで7kgまで。【下記図参照】

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受託手荷物は下記の料金が掛かります。

(2017年8月現在)

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LCCは追加料金を取られれば取られるほど、大手航空会社の料金に近づいていきます。

自分の荷物を詰め込んでみて、重さを測ってからチケットを探した方が良いかも〜(´∀`)

 

私の荷物はウエストバック&25Lのリュックに

・パスポート

・財布

・カメラ

スマホ

auのiPhone7なので事前にSIMフリー化)

・USB充電池、充電器

・3日分の着替え、洋服系

(ワット・プラケオなどのお寺は長袖、長ズボンが必要なのでシャツとチノパンを着て出発)

・ガイドブック

と、コレぐらいでいきました。

 

タイは物価が安いので細かい物は現地調達で何とかなります。

 

 

とそんなこんなでホテルと航空券はGET!

 

ちなみにLCCは成田→タイ、ドンムアン空港着。

大手航空会社だとタイ、スワンナプーム空港着がほとんどです。

スワンナプーム空港に私は行って無いですが、カオサン通りあたりまでの距離はどちらも同じくらいです。

 

ちなみに私がGETした航空券は

成田空港9:15→ドンムアン空港13:45

ドンムアン空港11:15→成田空港19:40

と時間もなかなか良い感じでした。

 

日本とタイはちょうど2時間の時差があり、記載の時間は現地時間です。

 

 次回は成田空港出発からタイに着いて、ホテルまでを書いてみたいと思います。

 

【出発編】はコチラ↓

タイ・バンコク 海外ひとり旅 【出発編】 - 石鯛釣りはじめました。